色々な人から見てる報告をいただきながらこの日を迎えられて良かったです。
記念すべき今回はどんな記事がいいだろう・・・
うーん・・・
そうだ!
桃鉄について。
赤マスに止まって神様登場助かるね!
目的地の一歩横黄色マスで最寄の駅カードゲットは嬉しいね!!
ぶっとびカードでホールインワン気持ちいいね!!!
・・・
ネタ切れ。
以前そのうち書くと言っていた生産についてでも書いてみようかな。
ゲーム内で時々生産の話をしますが「生産の事まったくわからない」って言う人が結構います。エンシェント武器や強化防具をエンシェント強化(←これコンテンツ名がややこしい。もう少し何とかなりませんでしたか?wwww)をできる今となってはアクセの生産以外微妙です。それでも武器はOPがたくさん入りサブの育成に最高ですし、その為には魔法道具が必要になりますから使い方次第でとても楽しめます。あれ?もう1種類あったような???ま、いっかwwwww
どうせ書くなら初歩からにしたいのでまずは生産というコンテンツそのものの概要から。
生産をするには「材料」と「技術」が必要になります。
それらを「集める人」と「作る人」が必要です。
ROHANでは前者を採集(キャラクター)後者を製作(キャラクター)と呼びます。
実際には採集と製作の間に「加工」という工程が存在しますが、採集キャラが兼任するので省きます。
宝石・
鉱物・
植物の3種類の資源がフィールドの特定の箇所に発生します。これらをクリックして発掘するのが採集キャラです。
採集されたものと他の材料(これらに関しては後述)を組み合わせて
武器・
防具・
アクセ・
魔法道具の4種類のアイテムを作るのが製作キャラです。
1キャラにつき採集スキルと製作スキルを一種類ずつする事ができます。
繋がりが深い組み合わせとして
宝石=アクセ 鉱物=武器防具 植物=魔法道具になっているのでそのような組み合わせでスキルを覚えさせる人が大半だと思いますがそれ以外の覚え方もできます。どの製作も中級以降は繋がりが深い素材になりますので結局は採集用に3キャラ用意してすべての採集をできるようになるのが理想です。
自分が覚えたスキル以外の物は発掘や加工や製作等をする事ができません。
採集スキル・製作スキルそれぞれに熟練度(経験値)があり一定の数値毎にLVが上がります。
採集・製作それぞれに装備アイテムがあり、胴・足・手・頭・道具の5種類ずつ計10種類の装備です。
採集と製作を2車線で書いていましたが、ここからは分けた方がわかりやすいでしょうか。
~採集~フィールドやダンジョンの特定の場所に沸く対象物をクリックする事で資源を得る事ができます。
宝石はアクアマリン・スピネル・グリーンメノウ・トパーズ・キャッツアイの5種類とレア資源のサファイア鉱物はクロニウム・アトリウム・セドリウム・パナディウム・クリナティウムの5種類とレア資源のアタマンタイト植物はツバキ・ヤマブキ・スズラン・イバラ・スミレの5種類とレア資源の情熱の種レア資源とは資源をクリックして発掘した際に一定の確率で出てくるおまけのようなもので実はおまけのほうが重要だったりします。
それぞれの資源は最下級・下級・中級・上級・最上級の5段階等級があります。
採集の3種類×資源の5種類×等級の5種類で合計75種類の採集物が沸いているという事ですね。
等級が上がるほど周りの敵も強くなるので注意が必要です。(発掘中に攻撃を受けると発掘が止まります)
採集したものはそのままでは使う事ができません。同じ採集物を10個集めて加工しなければなりません。NPCから買える加工用の消耗品が必要ですので用意して加工します。
宝石=結晶5種(例:中級アクアマリンの結晶)レア資源のサファイア・そのサファイアを5個合わせて加工するダイヤモンドの7種で構成されます。鉱物=鉱石5種(例:上級アトリウム鉱石)レア資源のアタマンタイト・そのアタマンタイトを5個合わせて加工するシュリスタイト(だったかな?ww)の7種で構成されます。植物=樹液(例:最下級ヤマブキの樹液)レア資源の情熱の種・その情熱の種を5個合わせて加工する創造の実の7種で構成されます。以上の事をまとめると「
宝石・
鉱物・
植物の資源がそれぞれ7種×5等級の35種類で構成されている」という事です。
採集スキルLVは最下級・下級・中級・上級・最上級の5段階で自分の等級以上の等級の資源を発掘することはできません。
1回材料を発掘をする度に一定の確率で熟練度が1上がります。等級毎に上限が決まっていて、それに達した時に次のLVに上がるクエを受けてクリアするとLVが上がります(そのクエで種類に応じた採集物が大量に必要になりますので注意)LVが上がっても熟練度がリセットされる事はなく、一定の数値を迎える度にクエを受けて等級を上げ、熟練度を上げていき、それを繰り返します。採集等級が最上級になればその種類のすべての等級を発掘することができます。ちなみに最終的に(採集的にもw)熟練度は325で止まる仕様です。
採集道具の効果
胴=レア資源の発生率UP
足=1回の発掘で対象物が2個出る確率がUP
腕=発掘時間の短縮
頭=対象物が一定の範囲内にある場合MAPが光る
道具=発掘をした際に熟練度が上がる確率がUP
道具はNPCから買うことができますが性能が悪いので本格的にやるなら課金装備が必要です。一応時間と根性さえあればNPC装備で採集LVをカンストさせる事は可能です。
~製作~製作をするには設計図が必要になります。
設計図は中級まではNPCから買う事ができます。
しかしLV7とLV12と上級以降の設計図関してはドロップのみなので集めるのにやや苦労するかもしれません。
製作LVは最下級(1~5)・下級(6~10)・中級(11~15)・上級(16~20)・最上級(21~25)の25段階
採集物の他に
オプションストーンの結晶(OPを抽出→古びた25、青50、洗練75個)
強化ストーンの結晶(スキル石を抽出→15個)
最下級~最上級クリスタル(等級に見合ったユニーク以上の武器防具から抽出)
最下級~最上級抽出オプションストーン(等級に見合った補正がついたユニーク以上の武器防具から抽出)
等が必要です。
尚、レシピに関してはこの記事の最後の方にロハンウィキのURLを貼り付けておくのでそちらを参考にしてください。
「武器製作編」
武器製作は生産武器を作る事ができます。
出来た武器には製品等級があります。(上記25段階のLVによる等級とは別)
製品等級に応じてソケット(精霊石をつけられる部分)の数が変わります。
最下級0個~最上級4個
製品等級を最上級で作れれば精霊石を4つまではめる事ができます。逆に言えば製作等級が最上級じゃないと精霊石を4つはめられないので生産武器として微妙な存在になってしまいます。
製作中は自動的に伸びていくゲージがあり
最下級→下級→中級→上級→最上級(ゲージMAX)
という風に伸びていきます。
伸びていく段階で判定ポイントががあって成功ならCPを得られる(ゲージは伸びる)、失敗ならCPは減少(ゲージが減る)します。
自分の製作LVが高い程、一度の成功判定で得られるCPが多くなるので判定ポイントが減る=失敗が少なくなり製品等級を最上級にしやすくなります。45カウントの中でどれだけ伸びるかによって製品等級が決まりますが、自分の製作LVより下の設計図であればある程成功判定が出やすくゲージの伸びも速くなり減少も緩やかになると言えますね。
製作中に「突発事項」というアクシデントが発生します。それを回避する4つの消耗品をNPCから買えるのであらかじめ用意してから製作をしましょう。もし突発事項が起きた時は指定されたアイテムをクリックする事で回避する事ができます。できなかった場合製作途中でアイテムは燃えてしまい素材も残らないので注意が必要です。
武器製作道具の効果
胴=突発事項発生率を下げる
足=突発事項発生率を下げる
腕=成功判定率を上げる
頭=成功半定率を上げる
道具=CPが増える(ゲージの伸びが早くなります)
生産武器はステータス補正も優秀ですが一番優秀なのはOPです。最上級の精霊石になると青OP3つ~4つ分の性能になりますし、それを4つまで入れられます。ロハの旗やロハの槍に変わる精霊石がないのは残念ですが吸収やダメージ減、クリ率UP等で補って余りある性能になるので心配はいりません!!
A=LV1.6.11.16.21設計図
B=LV2.7.12.17.22設計図
という2系統がありAのLV設計図はステータスが体力が多く、Bの設計図は他のステータス(火力)寄りです。
AよりBの方が製作に必要な材料が多くなっています。またAよりもBの方が必要CPが多い(ゲージの伸びが遅い)ので製品等級を最上級にする難易度が高めになっています。
先ほどから何度か「CP(製作ポイント)」という言葉が出てきていますがわかりやすくいうとその武器や防具等が持つ器のようなものです。成功判定を重ねて器をすべて満たせば製品等級が最上級になるイメージです。
武器の種類によっても必要なCPが変わりますが石弓・ポールアーム>他>短剣といった感じです。同じLVの設計図であれば必要な抽出OPやレア資源の数は同じなのでできるだけCPが多いものを作った方が経験値が入りやすいです。とはいえその分、製品等級を上げる難易度は高くなるという事なので石弓で製品等級が上級になってしまうくらいだったら短剣で最上級になったほうが良いです。
武器製作アドバイス
製作した時の経験値の入り方は作る武器のLVと完成した時の製品等級が大きく影響します。
LV11で製品等級が下級の武器
を作るよりは
LV6で製品等級が最上級の武器
を作ってLVを上げた方が良いです。前者は作る時に材料の数が少なくて済みますが単価は高く、特に上級以降は桁違いです。
後者は材料費が安く済みますがレア資源を含めて相当数の材料が必要になりますから課金無しの採集ではとても無理だと思います。製作にしても課金装備の効果は段違いなので、武器製作に手を出したい方は是非課金をして下さい。
「防具製作編」
防具製作は生産防具を作る事ができます。
出来た防具には製品等級があります。(上記25段階のLVによる等級とは別)
製品等級に応じてソケット(精霊石をつけられる部分)の数が変わります。
最下級0個~最上級2個
製品等級を最上級で作れれば精霊石を2つまではめる事ができます。製品等級が中級までだと精霊石をはめられないのでただのコスに近い存在になります。
製作中は自動的に伸びていくゲージがあり
最下級→下級→中級→上級→最上級(ゲージMAX)
という風に伸びていきます。
伸びていく段階で判定ポイントががあって成功ならCPを得られる(ゲージは伸びる)、失敗ならCPは減少(ゲージが減る)します。
自分の製作LVが高い程、一度の成功判定で得られるCPが多くなるので判定ポイントが減る=失敗が少なくなり製品等級を最上級にしやすくなります。45カウントの中でどれだけ伸びるかによって製品等級が決まりますが、自分の製作LVより下の設計図であればある程成功判定が出やすくゲージの伸びも速くなり減少も緩やかになると言えますね。
製作中に「突発事項」というアクシデントが発生します。それを回避する4つの消耗品をNPCから買えるのであらかじめ用意してから製作をしましょう。もし突発事項が起きた時は指定されたアイテムをクリックする事で回避する事ができます。できなかった場合製作途中でアイテムは燃えてしまい素材も残らないので注意が必要です。
防具製作道具の効果
胴=突発事項発生率を下げる
足=突発事項発生率を下げる
腕=成功判定率を上げる
頭=成功半定率を上げる
道具=CPが増える(ゲージの伸びが早くなります)
生産防具は微妙な存在になっています。防具そのものの基本値も同LV帯のユニーク装備の方が優秀な事に加えて最上級精霊石を入れても物理64魔法64しか補正をつけられません。
A=LV1.6.11.16.21設計図
B=LV2.7.12.17.22設計図
という2系統がありAのLV設計図はHP、MPがボーナス補正です。
Bの設計図は物防御、魔防御がボーナス補正です。
AよりBの方が製作に必要な材料が多くなっています。またAよりもBの方が必要CPが多い(ゲージの伸びが遅い)ので製品等級を最上級にする難易度が高めになっています。
防具は部位よって必要なCPが変わりますが胴>>>足なのは言うまでもありません。同じLVの設計図であれば必要な抽出OPやレア資源の数は同じなのでできるだけCPが多いものを作った方が経験値が入りやすいです。とはいえその分、製品等級を上げる難易度は高くなるという事なので胴で製品等級が上級になってしまうくらいだったら頭くらいで最上級になったほうが良いです。
防具製作アドバイス
製作した時の経験値の入り方は作る防具のLVと完成した時の製品等級が大きく影響します。
LV11で製品等級が下級の防具
を作るよりは
LV6で製品等級が最上級の防具
を作ってLVを上げた方が良いです。前者は作る時に材料の数が少なくて済みますが単価は高く、特に上級以降は桁違いです。
後者は材料費が安く済みますがレア資源を含めて相当数の材料が必要になりますから課金無しの採集ではとても無理だと思います。製作にしても課金装備の効果は段違いなので、防具製作に手を出したい方は是非課金をして下さい。しかしそこまでして得た防具がそのあたりのユニーク以下の性能なのでやめたほうが良いでしょう。
ただし違う着眼点もあります。
防御力に期待はできなくてもOPを入れられるのが生産防具の真の良さです。
①ステータス補正付のOPも入れられるのでテンプラーのマスタリー用に知能精霊石を入れた防具を作れば5×6部位で30上げる事ができます。
②無敵ギルマスの場合防御力は関係ないのでこれで火力を上げたり反射OPを入れれば若干の効果が見込めます。特にテンプラーがマスタリー後も装備し続けられたら火力は激増でしょう。
③同様に無敵ギルマス場合スタン抵抗を入れる事で拘束から逃れられたりロハ書を節約できる場面があるかもしれません。
このような活かし方を目指して、敢えて生産防具に挑むのも良いかもしれませんね。
「アクセサリー製作編」
アクセサリー製作はアクセ・武器強化ストーン・防具強化ストーンの3種類作る事ができます。
アクセサリー:6種類5等級
アクセの製作や強化に関しては最も人気が高いコンテンツであるが故に知名度も高く色々なところに書いてあるのでここでは省略します。・・・と言いたいところですがスペシャルで手抜きはいけませんね。
アクセサリーの製作は材料さえあれば成功します。材料を集めて製作する。製品等級や突発事項は存在しないので製作道具は必要ありません。
生産アクセサリーの種類
①HP+XMP+X体力+?
②力+?敏+?体+?その1
③力+?敏+?体+?その2
④力+?瞬+?体+?
⑤敏+?瞬+?体+?
⑥知+?精+?体+?
?のところには数値が入りますがアクセの等級によって異なります。最下級だと5最上級だと25が入ります。作るのに必要な素材は多いので頑張って集めましょう。
武器強化ストーン:1種類5等級
生産武器を強化する事ができる石です。最下級~最上級まであり、強化成功時に+1~+5されます。これを作っている人どれくらいいるかわかりませんが普段露店に並ぶ事はほとんどないと思います。必要な材料が結構多いからだと思います。しかし中級以上の生産武器を強化したときの効果はかなり大きいのでこの石の価値はかなり大きいです。
防具強化ストーン:1種類5等級
生産防具や生産アクセを強化する事ができる石です。最下級~最上級まであり、強化成功時に+1~+5されます。生産アクセ全盛の為需要が多いのでアクセ製作のLVを上げるならこれを作っていけば良いと思います。必要材料も比較的少なめなのでオススメです。
強化ストーンはどの等級の武器や防具にも入れる事ができますが強化ストーンの等級が高い程効果が大きく成功率が下がるようです。尚、武器、防具、アクセの強化すべて共通で強化失敗時に強化対象が燃えます。保存に関してはこの後の魔法道具製作編の項で出てくる研磨剤がその役割を果たします。
アクセサリー製作アドバイス
効率良くLVを上げるには防具強化ストーンを作れば良いです。それ以外の物は必要な素材が多すぎて効率が良くないので地道に防具強化ストーンを作ってLVを上げましょう。また、一部の設計図は希少でなかなか入手できません。無理して設計図を集めるよりもっている人に材料を渡して作ってもらうのが良いと思います。「魔法道具製作編」
魔法道具製作では精霊石・ボスの召還鍵・研磨剤を作る事ができます。
アクセと同じで製品等級や突発事項がないので必要な素材さえあれば失敗しません。こちらも製作道具は必要ありません。
精霊石は武器や防具のソケットにはめる事で効果を発揮します。
精霊石の特徴
①ソケットにはめる際に失敗するとはめようとした精霊石が燃える事と大失敗すると装備品のソケットが1個減る。
②数百回精霊石をはめてきましたが一度も大失敗した事はないので確率が相当低い。
③期限が1週間なので維持が大変。
④特殊効果とステータスの精霊石があり武器用と防具用に分かれるので4系統ある。
⑤4つの系統すべてに最下級から最上級までの等級がある。
⑥等級が高ければ高い程OPとしての性能があがる。
ボスの召還鍵の特徴
混乱の気運を集めてボスを召還する鍵を作成する。設計図はボス別になっていて1枚で鍵を5個まで作る事ができる。5個作った後は消滅するので再度設計図を入手して登録する必要があります。召還によって呼ばれたボスは開放された~~という名前でボスアクセのドロップ率が高く、妨害行為は運営からの処罰対象と明記されているので討伐権利が鍵使用者以外にはない※という特徴があります。また、クエスト対象のボスであっても召還ボスだとクリアできません。
※召還した人が討伐を放棄した場合は別。とありますが、討伐放棄の定義が曖昧です。その場にいなかったとしても全滅して立て直している最中かもしれません。よって、召還した人からの許可がない限り他人が召還したボスを叩くのは規約違反にあたりそうです。
研磨剤の特徴
一定確率で武器、防具、アクセの強化失敗時に対象素材を保存します。
最下級・下級・中級・上級・最上級の5等級があり、それぞれの等級(製品等級ではない)の素材に対応しています。
例えば中級研磨剤なら
中級武器・防具・アクセの強化失敗時に一定の確率で素材を保護します。
中級素材の強化に下級研磨剤を入れても保護の効果はないです。
といった感じになります。運良く保護に成功しても強化石は壊れますし、すでに強化した数値があればチャレンジした分の強化数値が下がります。(イメージはLDEを参考に)
生産でできた研磨剤では素材を100%保護する事ができないのでギャンブル要素が強いです。
魔法道具製作アドバイス
LV上げは需要が多いHP吸収やMP吸収等の精霊石で上げていきましょう。多少なりとも収入になるので金策としても有効です。また、精霊石は採集物とゴミOPからでも出るオプションストーンのみで作れるのも強みです。無からでもお金を産めますから狩りに空いたら金策にも良いかと思います。尚、生産品の各種レシピに関しては下記URL(ロハンウィキ)で確認する事ができます。
http://rohan.wikiwiki.jp/?%C0%B8%BB%BA%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0%2F%C0%BD%BA%EE%A5%EC%A5%B7%A5%D4#xab16997
今までにないくらい長文になりました。ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
今後も頑張って続けていくのでよろしくちゃん♪
クリック→
PR