見てお解りの通りタイトルはどっかのパクリですw
ロハンは・・・月曜火曜とリーグに出ましたが、記事にする前に記憶からすっとんでしまって駄目ですねw
戦闘中心で動いていて
月曜=フル課金キルスク無敵使用 DF DE レン無し→40ちょいキル
火曜=無課金何も使用無し DF DE付 レン無し→30ちょいキル
いかに周りが大切かって話ですw
あと火曜日から同盟復活したのも大きいのかな。
今日も参戦できたらするよw
んでもって他の活動が一切ないので久々に通勤日記でも書いてみる。
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悲劇の始まり・・・いや、充実著しい気分なのでこれは喜劇と呼ぶべきか。
出勤前、リーグの申請を忘れていた事を思い出す。
あわててINをして申請。
居合わせたメンバーと軽く会話をする。
あまり悠長に過ごす時間はないので、申請を済ませて落ちる。
その間に委託で商人の魂30%を検索したのは言うまでもない。
いつものように部屋の鍵、会社の鍵を持って玄関を出る。
・・・お、待てよ。ある忘れ物に気がつく。
そう、今日は印鑑が必要だったのである。
「フッwさすがおれ」
不適な笑みを浮かべ、絶好調な気分で家を出る。
鍵を閉め忘れる事がよくあるが、今日はそれも大丈夫。
エレベータの前へ行くと7階に止まっている。
つまり丁度目の前にある状況。
ボタンを押すとすぐにドアが開く。
エレベータの中を見て、中身があった時のすっきり感は何とも表現しがたい喜びがある。
逆に最上階にいて最下層から呼び出す時の絶望感。大概はこちらを味わう事になる。
窓から見慣れた景色を見たり、うろうろしたり、意味も無く携帯電話を取り出しては何もせずにしまって・・・なんていう落ち着かない行動をする日常。
それはそれで、大よその風力や風向きがわかり、悪いことばかりではないのだが。
何はともあれ、絶好調で1Fへと向かう。
重大なミスをしている事に気がつかずに・・・。
自転車置き場でいつものように鍵を取り出し、職場へと向かう。
風向きも悪くない。よどみないペースで進んでいき、職場に到着する。
結果的に、いつもより早く着く。
久々にブログでも更新するか・・・
なんて考えながら鍵を開けようとするが、どうも見つからない。
絶好調から一転し、ピンチを迎える。
「これはまずい・・・」
鍵を持ってるのは自分だけ。
落としたのか、忘れたのかもわからないまま、ただただ入り口の前で怪しい行動をする。
こんな時は探し物に集中すれば良いのだが、なぜか中途半端に周囲を見渡してしまうのが、余計に怪しい。
「これは・・・もう一往復・・なのか?」
確かに本気で行けば、時間までにもう一往復は可能。
しかし・・・朝から2往復した上、全力疾走とあっては後半疲れる事は目に見えている。
そんな考えを頭の中で巡らせながら、一度は調べたはずの左ポケットの外側を探ると、そこには確かな手ごたえ。
あら・・・こっちのポケットだったか・・・何で最初に調べた時に気がつかなかったのか・・・。という落胆よりは、もう一度往復しなくてもよくなった安堵感の方が大きい。
「とりあえず良かった。」
鍵を取り出し、鍵穴へ。
と思ったら、手にしていたのは2粒程残っているハイチュウのグレープ味。
袋に入ったタイプではなく、棒状のタイプのものだ。
これは、食べる度に外側の包装を少しずつあけていき、いらない部分は破りとってすてるか折りたたんでこぼれないようにするのがセオリーのはず。
しかし今回はぐしゃぐしゃに金魚のフン状態なのが妙に憎い。
普段なら、いかにポケット越しとはいえ、鍵の感触と間違うはずもない。
しかしこの時はわらにもすがる思いだったのだ。
その心中に再び暗雲が立ち込める。
とりあえずハイチュウを食べる。
こんな時だというのにハイチュウはうまい。
もう一度探すがやはりない。
近くにいる同僚に助けを乞い、車で家へと運んでもらう事にする。
同僚に迷惑がかかるが、ここまでのタイムロスもあり、すでに自転車の往復では間に合わなくなっていたのだ。
すぐに駆けつけてきて、車に乗せてもらう。
ここで問題になるのは、家を出る前に持ったはずである職場の鍵がどこにあるか。
この時点で所在は把握できていない。
果たして$は無事に仕事を始められるのだろうか?
次回へ続く。
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